バッテリー上がりは自然回復しない|広島・岡山の出張救援と料金目安

エンジンがかからず、カチカチという音やライトの暗さに気づいたら、まず落ち着いてください。バッテリー上がりは、車を置いて待つだけでは解決しません。

上がったバッテリーは、車を置いて待つだけでは自然回復しません。ジャンプスタートかロードサービスの手配が必要です。

電話: 050-5899-0787(24時間受付)

瀬戸内ロードレスキュー(株式会社LIFIX)は、広島県東部と岡山県(西部・中部および津山市周辺)を中心に24時間365日、電話を受け付けています。現在地、車種、症状を伝えると、出動前に料金と到着時間の目安を確認できます。

バッテリー上がりは放置すれば自然回復する?

バッテリー上がりは、時間を置くだけでは自然回復しません。再始動には外部から電気を補うか、救援を依頼する必要があります。

バッテリー上がりとは、エンジンを始動するための電力が足りない状態です。JAFは応急処置として、別の車や専用機器から一時的に電気を供給する「ジャンピングスタート」を案内しています。[1]

しばらく待って一時的にセルが反応しても、十分に回復したとは判断できません。何度も始動操作を繰り返さず、ブースターケーブルと救援車を安全に用意できない場合は、ロードサービスへ相談してください。

バッテリー上がりで確認したい症状は?

セルが回らない、カチカチ音がする、ライトが暗い場合はバッテリー上がりが疑われますが、別の故障もあり得ます。

電話で相談するときは、次の3点を伝えると状況を共有しやすくなります。

  1. キーを回す、またはスタートボタンを押したときに音がするか
  2. メーターやヘッドライトが点灯するか、いつもより暗くないか
  3. 室内灯やライトの消し忘れ、長期間乗っていないなど心当たりがあるか

「カチカチ音がする」「セルは回るが始動しない」「まったく反応しない」では、考えられる原因が同じとは限りません。バッテリー以外の可能性もあるため、症状だけで部品交換を決めないことが大切です。

バッテリー以外が原因のときは、エンジンをかけたときの音の出方で見当がつくことがあります。判断がつかないときは、音の様子を電話でお伝えください。

バッテリー上がりでやってはいけないことは?

ケーブルの誤接続、ハイブリッド車を救援車にすること、24Vトラックの使用は、故障や事故を招くため避けてください。

JAFの案内では、ブースターケーブルには決められた接続順があり、電圧の異なる24Vトラックは救援車に使用できません。また、ハイブリッド車は構造上、ほかの車を救援する側には使えないとされています。[1]

次の場合は、自分で作業を続けないでください。

  • ケーブルの被膜が破れている、断線やクリップの緩みがある
  • プラス端子とマイナス端子の位置を判断できない
  • 車種ごとの救援端子や取扱説明書を確認できない
  • 安全に車を停め、作業する場所を確保できない
  • 接続しても始動しない、異臭や普段と違う挙動がある

自動車整備に不慣れで不安がある場合は、無理にジャンピングスタートを行わず、専門の救援を依頼してください。

ブースターケーブルはどの順番でつなぐ?

ブースターケーブルは、上がった車のプラスから順に接続し、始動後は接続時と逆の順番で取り外します。

JAFが案内する一般的な接続順は次のとおりです。実際に作業する前に、車両の取扱説明書も確認してください。車種によって救援端子の位置や手順が異なる場合があります。[1]

  1. バッテリーが上がった車のプラス端子
  2. 救援車のプラス端子
  3. 救援車のマイナス端子
  4. バッテリーが上がった車のエンジン金属部分など

始動できたら、ケーブルは4→3→2→1の逆順で外します。接続位置や作業環境に不安があるときは、この手順だけを頼りに進めず、電話で救援を依頼してください。

ハイブリッド車やプリウスでも同じ対処でよい?

ハイブリッド車は他車の救援車には使えません。救援を受ける場合も、車種ごとの取扱説明書と端子位置を確認してください。

ハイブリッド車にも、車内の電装品やシステム起動に使う「補機バッテリー」があります。駆動用の大きなバッテリーとは役割が異なり、補機バッテリーが上がると走行可能状態にできない場合があります。

JAFは、ハイブリッド車をほかの車へ電気を供給する救援車として使用できないと案内しています。[1] 一方、救援を受ける手順や接続箇所は車種で異なります。プリウスを含め、自己判断で端子を探さず、取扱説明書を確認するか救援を依頼してください。

瀬戸内ロードレスキューは、ハイブリッド車・電気自動車のバッテリー上がりにも対応します。ただし補機バッテリーの位置と作業手順は車種によって異なるため、お電話の際に車種をお伝えください。

ジャンプスタート後は何分走ればよい?

始動後に必要な走行時間は一律ではありません。バッテリーの劣化や発電機の不調があると、再び始動できない場合があります。

「何分走れば大丈夫か」は、バッテリーの状態、車種、走行環境、発電系統によって変わります。具体的な分数を一律に示すことはできません。

JAFは、バッテリーが寿命を迎えていたり損傷していたりすると、エンジン停止後に再始動できない場合があると案内しています。発電機が不調な場合には、走行中に停止する可能性もあるため、早めにディーラーや専門店で点検を受けることが推奨されています。[1]

再始動できた直後でも、「もう直った」と決めつけないでください。再び止まることを想定し、安全な場所と点検先を確認してから移動しましょう。

バッテリー上がりは誰を呼び、料金はいくら?

JAF非会員が昼間の一般道で応急始動を依頼する場合、基本料と作業料を合わせて21,700円が公式の目安です。

JAF公式料金では、非会員が昼間の一般道でバッテリー上がりの応急始動を依頼する場合、基本料15,700円と作業料6,000円の合計21,700円です。2024年4月1日改定の税込料金で、部品代などは別途となる場合があります。[2]

瀬戸内ロードレスキューは、電話で状況を確認して料金の目安を案内し、現場で正式な見積もりに納得いただいてから作業を始めます。料金は基本料金16,500円(税込)に作業内容ごとの作業料を加えた合計額で、バッテリー上がりは作業料4,400円〜、合計20,900円〜です。基本料金16,500円には深夜割増料金が含まれており、昼でも深夜でも同額です。出張費、高速道路利用料、部品代などが別途発生する場合があります。[3]

JAF非会員が同じ作業を20時から翌8時に依頼する場合は、JAFが公表する夜間の基本料19,630円と作業料6,000円で合計25,630円になります(この額はJAFの公表料金表を合算したもので、当社の推定ではありません)。当社の基本料金は時間帯で変わりません。なおJAF会員は基本料が無料です。上記は非会員料金との比較で、会員料金とは比べていません。また条件は同じではありません。JAF側は工数0.5と定められた作業の定額、当社の作業料4,400円〜は作業内容によって変動する下限です。搬送(レッカー)の料金は距離と車両の状態によって変わるため、お電話でご確認ください。

電話: 050-5899-0787(24時間受付)

詳しい内訳は料金のページにまとめています。

瀬戸内ロードレスキューへ頼むとどうなる?

電話で症状・場所・車種を確認し、料金と到着時間の目安を案内してから、必要なスタッフが現場へ出動します。

依頼から作業までは、次の流れです。[3][4]

  1. 電話で状況を伝える
    現在地、車種、エンジンをかけたときの音、メーターやライトの状態を伝えます。
  2. 料金と到着時間の目安を聞く
    電話で状況を確認し、おおよその料金と到着時間の案内を受けます。
  3. スタッフが現場へ向かう
    交通状況や受付状況により到着時間は変わるため、電話時の案内を確認してください。
  4. 現場確認後、見積もりに納得してから作業する
    応急始動で対応できない場合は、積載車による修理工場などへの搬送を相談できます。

代車の手配もご相談いただけます。ご用意できる車種、日数、費用は状況によって異なるため、お電話で条件をご確認ください。

バッテリー上がりで対応できること・できないこと

現場で行うのは、外部から電気を送ってエンジンを始動させる応急対応です。バッテリー本体の交換と鍵の開錠は行っていません。

内容対応
エンジンの応急始動(ジャンピング)対応します
ハイブリッド車・電気自動車の補機バッテリー対応します(車種により手順が異なります)
始動しない場合の搬送(レッカー)対応します
バッテリー本体の交換対応していません(整備工場への搬送は対応します)
鍵の閉じ込み・開錠(インロック)対応していません
水没した車、横転・崖下への転落対応していません
クレーン・ユニックを使う作業対応していません

上の表で「対応していません」としているものは、状況にかかわらずお受けできません。それ以外の症状については、車種、車両の状態、駐車している場所、必要な機材によって対応可否が変わります。お電話で状況をお伝えください。

広島・岡山のどの地域へ出張できる?

広島県東部と岡山県(西部・中部および津山市周辺)を中心に24時間受付しています。正確な対応可否と到着目安は電話で確認してください。

主な対応地域は次のとおりです。

地域 主な対応エリア
広島県 福山市、東広島市、三原市、尾道市、広島県府中市、世羅町、神石高原町、山陽自動車道近辺
岡山県 岡山市、倉敷市、総社市、笠岡市、浅口市、井原市、高梁市、津山市

備前市・赤磐市・瀬戸内市は、距離の都合で対応していません。広島市・呉市も対応エリアには含みません。

記載のない市町村でも、場所によっては出動できる場合があります。現在地を電話でお伝えください。

バッテリー上がりでよくある質問は?

自宅への出張、現場交換、季節による違い、支払い方法など、救援を頼む前に確認したい質問へ回答します。

自宅の駐車場でも相談できる?

自宅や駐車場で動けない場合も、まずは電話で現在地と車の状態を伝えてください。出動可否、料金、到着時間の目安は、場所と受付状況を確認したうえで案内します。

バッテリー本体をその場で交換できる?

できません。瀬戸内ロードレスキューが現場で行うのはエンジンを始動させる応急対応で、バッテリー本体の交換は行っていません。交換が必要な場合は、整備工場やディーラーへお持ちいただくか、そこまでの搬送をご相談ください。

ライトを何時間つけるとバッテリーが上がる?

バッテリーの容量、劣化状態、車種、点灯していた機器によって異なるため、時間だけでは判断できません。エンジンがかからない場合は、何度も始動を繰り返さず救援を相談してください。

バッテリー上がりは冬と夏のどちらに多い?

冬に起こりやすくなります。気温が下がるとバッテリーが本来の性能を出しにくくなり、暖房やライトの使用も増えるためです。ただし夏も、エアコンの負荷と高温による劣化で起こります。季節を問わず、始動時のセルの回り方が弱くなったら点検してください。

支払い方法は何が使える?

現金とクレジットカードを利用できます。対応ブランドはVisa、Mastercard、JCB、American Expressです。作業前に料金案内を受け、内容に納得してから作業を依頼できます。[3]

JAF会員でなくてもバッテリー救援を頼める?

JAFは非会員でも有料で利用でき、昼間の一般道での応急始動は21,700円が公式の目安です。[2] 瀬戸内ロードレスキューもJAF会員・非会員を問わず相談できます。

この記事の監修者・運営者は?

運営者は株式会社LIFIXです。この記事は一級自動車整備士の上田が監修しています。

監修: 上田(一級自動車整備士)
運営: 株式会社LIFIX(サービス名: 瀬戸内ロードレスキュー)
運営統括責任者: 須田龍彦
所在地: 〒721-0963 広島県福山市南手城町3丁目1-20
最終更新: 2026年9月10日

電話: 050-5899-0787(24時間受付)


参照した出典は?

  1. JAF「自動車のバッテリー上がりと応急処置」(2025年7月現在、2026年9月8日確認)
  2. JAF「ロードサービスの料金を調べる」(2024年4月1日改定、2026年9月8日確認)
  3. 株式会社LIFIX「特定商取引法に基づく表記」(2026年9月9日改定、2026年9月9日確認)
  4. 瀬戸内ロードレスキュー「広島・岡山 24時間ロードサービス」(2026年9月9日確認)